前回の台車( Stylish Carriage )に続いて、今回はショッピングカートだ。

▲ショッピングカート
ふつうは乗り物として扱うと、まず、お店の人に怒られる。買い物かごの中身満載のまま乗り回したりすると、それはもう、想像もできないほど各種方面から怒られる。ブログにそのことを書いたりなんかすると、きっと炎上する。
そんなわけで、現実世界で乗り回すと、さまざまなものを捨てる覚悟が必要なのだ。
しかしここは、仮想世界。現実ではできないことを叶える、夢の世界なのだ。「こぼれた食材はスタッフがおいしくいただいたりせず、そのまんま捨てました!」と堂々と言い放ちながら、悪ふざけの限りを尽くそう。
INAKA SIM内のK&Dショップにてデモ展示中。
→ http://slurl.com/secondlife/Inaka/55/177/55
うす汚い布がかぶせられているショッピングカートをクリックすると、デモ機が出てくる。例によって、SIM内はフル機能で遊べるので、心行くまで遊んでみて欲しい。
デモ機を右クリック→Rideで、最大4人まで乗ることができる。どうやって4人も乗るのか知りたい、という人は友達を集めて乗ってみるといいだろう。
メイン操縦は最初に乗った「一人目」が担当するが、二人目以降も矢印キーなどで色々と余計な、いや、運転に協力するような操作が可能だ。以下は製品版ノートカードからの抜粋。
> 操作方法(一人目)
矢印キー上下左右 前進・後退・左右ターン (一定時間前進でより速く進む)
PageUp ショートジャンプ(押し続けで、より高く)
PageDown 両足で蹴って、前進時のスピードが一定時間アップ
乗ってから本体にタッチ オプションメニュー表示
スピードが出ている時に、大きく左右にターンするとドリフトオプションメニュー
SIT ADJUST 座り位置調整 上下左右で調整し、調整終了後は本体タッチで確定
NO REZ ITEM カートから物がこぼれなくなる / REZ ITEM カートから物がこぼれるようになる(デフォルト)
WALK ONLY 低速モード つねに歩いてゆっくり移動
STD SPEED 通常速度 デフォルトの速度
HIGH SPEED 高速 通常の二倍の速さで移動>操作方法(二人目)
矢印キー上下左右 前後左右にものを投げる
PageUp 乗車スタイルを変える(Child position)
PageDown 乗車スタイルを変える (King position)
運転には影響を及ぼさないが、物を投げる方向で進む方向を指示する、指揮官的な役割?>操作方法(三人目)
矢印キー上 スピードアシスト 地面を蹴って前進スピードを上げる。単体で前に進むことも可能
矢印キー左 ターンアシスト 体重を左にかけ、車体を左に曲げる
PageUp ジャンプアシスト より高くジャンプできる。単体でも、ちょっとだけジャンプする。>操作方法(四人目)
矢印キー上 スピードアシスト 地面を蹴って前進スピードを上げる。単体で前に進むことも可能
矢印キー右 ターンアシスト 体重を右にかけ、車体を右に曲げる
PageUp ジャンプアシスト より高くジャンプできる。単体でも、ちょっとだけジャンプする。
ドリフトターンは、ちょっとコツをつかまないと出しにくくなっている。PageDownのダッシュをうまく使おう。広くて平坦な場所のほうがやりやすいと思う。

▲ドリフトターン! 買い物かごの中身が満載なので、いろいろと中身がこぼれおちる
一人でもまあまあ遊べると思うが、四人集めるとさらに面白いんじゃないかと思う。たぶん。
製品版の紹介をしておこう。

▲製品の入った「箱」

▲その中身
あとは、店のランドマークやら説明書である。
まず、ショッピングカートの方は、機能的にはデモ版と同じ。ただし、他人が勝手に1P席に乗れないようになっている。
買い物かごはオマケの装着品だ。

▲お買いもの中の主婦的な雰囲気をただよわせる一品。
おまけなのだが、他人にクリックされるとちょっとしたリアクションをしたり、本人がかごをクリックで色などが変わる、といった余計な機能も付属している。
私が子供のころの近所のスーパーは、かごの色が黄色だったので、自分のアバターが当時と同じ色のかごをさげているのを見て、とても懐かしくなってしまった。ゲットした人は、自分の思い出の色にして、昔を思い出してみるのもいいだろう。
まあ、そんな感じ。 Inaka SIMに来ることがあったら、遊んでいってほしい。
スタイリッシュショッピングカート展示場所 → http://slurl.com/secondlife/Inaka/55/177/55
関連: ドリフトする二人乗り台車 Stylish Carriage