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超巨大SIM群 IBM SIM ★★★☆☆

 今回は、IBM SIMに潜入。


▲IBM SIM

 企業の運営するSIMというのはキレイなだけで面白みに欠けるというのがほぼ常識と化しているこの世界。IBMのSIMもまあ、クセになるほど超面白いというワケではない。ポイントは巨大さだ。


▲IBM SIM群の地図

 フツーの感覚では、SIMというと地図上の正方形1個分で、端っこまで進むと「SIMの果て」というか、見えない壁にぶつかってそれ以上は進めなくなる。ところが、IBMのSIMはSIM同士を連結して、端っこまで進むと画面を切り替えることなく、隣のSIMに進めるのだ。シームレスにつながっている感じ。

 このせいで、世界はとてつもなく広い。広いことが、私の中の冒険心をくすぐった。もちろん、広いだけでなく建造物などはしっかり作り込まれているのだ。ついついあちこち見て回りたくなる。


おじいちゃんアバター で、未来ふうバイクにまたがる

 バイクは、またがることが出来るだけで動かない。3秒で飽きるシロモノだった。次行こう。


▲サンドボックス

 自由に物を作ることができるスペース、サンドボックスもある。プリムのパラメータをいじるとどういうふうに変形するかが記された一覧表があり、結構便利。クリックしたら絵に描いてあるプリムがぽんと出てきたらもっと便利なのに。

 スクリプトは禁止だが、割とすいているので物作る場所がねえよという人にはおすすめだ。


▲巨大講演会場?

 多数のイスが、半球状のスペースにずらり。講演会場っぽいが、誰もいなかった。いや、正確には中央付近にAwayになってうなだれている人がいた。次行こう。


▲ハンググライダー

 都会ゾーンを抜け、山岳ゾーンへ。鷹なのかトンビなのかわからないが、そんな感じの鳥がびゅんびゅん飛び、蝶が舞う美しい世界である。木で出来た足場をたどっていくと、そこにはハンググライダーがあった。

 これもあれか、ぶらさがるだけの、3秒で飽きるシロモノか。


▲華麗に宙を舞うおじいちゃん

 いや、今度はさっきのバイクと違ってちゃんと乗れた。広さのおかげで結構たのしい。友達と一緒に空の旅なんかしてみるのもいいだろう。


▲旋回中

 その後、地上スレスレを飛んでいたら建造物にひっかかって身動きが取れなくなったので、ハンググライダーを乗り捨てた。すまない。短い間だが、世話になった。

 さらに散策していると、建物の中に社員の方々?のオンライン状況を示す仕組みを発見。


▲オンライン状況を示すなにか?

 赤はオフライン、緑はオンラインらしい。たぶん。オンライン率はとても低かった。


▲別のオンライン状況一覧

 部屋の反対側には、さっきのヤツとは見た目が違う「オンライン状況一覧」が設置されていた。なんとなく、オフラインになっているところをクリック。

 偶然なのかどうかわからないが、しばらくしてクリックしたところがオンラインになる。

 な、なにかヤバイ。私は逃げた。いい歳をしてピンポンダッシュをしてしまったかのような気分で逃げた。

■まとめ

 個々のしかけは面白みに欠けるが、複数のSIMを連結しまくった「広さ」が結構面白い。もし、まだ見に行ったことがなければ一度うろついてみるのもいいんじゃないかなと思った。

景観 ★★☆☆☆
ギミック ★★★☆☆
広さ ★★★★★

総合 ★★★☆☆

IBM SIM 

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