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ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 レビュー

 ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 という本を購入したので紹介してみたい。


▲新書サイズ 169ページ

 セカンドライフを、主に「ビジネス」という切り口で夢いっぱいに語っている本だ。目次はこんな感じ。

  • 第一章 セカンドライフとは何か
  • 第二章 ネット上にできた新しい経済圏
  • 第三章 企業が参入するとは、どういうことか
  • 第四章 セカンドライフ 10年後の世界

 全てをうのみにせず、「いくらなんでもそれはないだろう」と、ときどき思いながら読むとなかなか参考になると思う。

 著者は20代前半で、インターネットでのプロデュースなんかをしている会社の取締役。インターネットを使ったビジネスはお手のものというわけだ。インテルやスターウッドホテルなどの有名企業がセカンドライフでおこなったキャンペーン、失敗例、成功例、セカンドライフを使ったビジネスなどが紹介されている。なぜ企業がこぞってセカンドライフに参入してくるのかがなあんとなくわかるだろう。

 ところどころうさんくさいところはあるが、「夢」としてとらえておけばいいんじゃないだろうか。また、なかなか読みやすい文章なので、通勤などの合間におすすめである。


 ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ★★★☆☆ (クリックするとamazonにジャンプします)
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