とりあえず、前回まででZHAOを画面に表示させることに成功した。

▲ZHAO
では、続いてZHAOの設定をしていこう。
ZHAO上で右クリックし、EDITを選択
Editウインドウが出てくる。
EDITウインドウのmoreボタンをクリックし、詳細情報を表示(moreボタンクリック後はlessボタンになる)
Contentタブをクリック
Emptyをダブルクリック
Emptyというのは、設定用のファイルだ。名前が気に入らない場合はリネームしてもOK。上の画像では私が追加したアニメーション「walk1」やら「denguri」やらが入っているが、今は気にしなくていい。
Emptyファイルは、「Walking(also Striding)」(歩く)、「Running」(走る)といった動作名が一行おきに書かれている。動作名の次の行に、アニメーション名を書くことで各動作にアニメーションを割り当てることができるのだ。ここでは、歩きの動作にwalk1というアニメーションを割り当てたい場合を想定して話を進めよう。
::[ Walkking(also Striding) 1 ]:: の次の行に、walk1 を記入
上の例では、さらにRunning(走り)に、denguriというアニメーションを割り当てている。
アニメーションはフリーで配布されているのをもらってくるか、購入するか、もしくは自分でアップロードすることになる。アップロードする場合は以下の注意が必要だ。
Priority(優先順位)を4にして、連続再生される「ループアニメ」にしておく必要があるのだ。
アニメーションを用意したら、ZHAOのContentに入れておこう。
(表示されていない場合は)画面右下のInventoryボタンをクリックして、Inventoryウインドウを表示
ZHAOで使いたいアニメーションをEDITウインドウのContentにドラッグ&ドロップ
これだけではまだ動かない。「設定したファイルをZHAOに読み込む」という手順が必要になるのだ。
EDITウインドウを閉じる(EDITウインドウ右上の×をクリックするが、画面下部のBuildをクリック)
(AO Offになっていたら)AO Offをクリックして、AO Onにする
ZHAOのLoadをクリック
AO onになっていたらZHAOは動作中というわけだ。Loadをクリックすると、画面右上にこんなダイアログが出てくる。
Emptyをクリック
設定ファイルを読み込む画面だ。設定ファイル名を変更した人は、そのファイル名が出てくる。設定ファイルを変更したら、「Load」で読み直さないと有効にならないので注意が必要である。
これで歩くときには自分で用意したアニメーションが再生されるはずだ。走りっぱなしで歩かないんだけど、という人はCtrl+Rで走り/歩きの切り替えをしよう。
なお、あちこち適当にクリックしてたらアニメーションが再生されなくなっちゃったよ!という人は、ZHAOのWalkをクリック後、出てくるダイアログで「1」を選ぼう。

▲Walkをクリック後出てくるダイアログ。1をクリック
これで無事、設定したアニメーションが再生されるはずである。お疲れ様。
関連: