セカンドライフと言えば、定年後の第二の人生的なイメージが心に浮かぶと思うが、今回書くのはそういうことではない。
セカンドライフとは、仮想の3D空間で自分の分身を操ってあちこち行ったり、他人とチャットしたり、オリジナルのモノ作りが出来るゲームなのである。
モノ作りは、今まで見たことがないぐらい自由だ。好きな形の家を建てたり、好きな形の服や装飾品を作ったり、乗り物やペットまでも作ることができる。ただ作るだけじゃあなくて、「スクリプト」などを組み込むことで、煙をもくもくはき出させたり、自動で動くようにしたり、爆発させたりと、もう、やりたい放題なのだ。
まあ、とにかくやってみよう。サインアップ時に「ベーシックプラン」というのを選べばタダで遊べる。
じゃあ、さっそくサインアップしてみよう。
■セカンドライフのトップページを開く。
■ページの左上にある「JOIN NOW」をクリック
キャラ名、自分の誕生日、メールアドレスを入力しよう。キャラ名はFirst name(名)は自由に決められるが、Last name(姓)は選択肢の中から選ばなければならない。また、このゲームは18歳未満はプレイ出来ないので、誕生日を入力させてチェックしているというわけだ。

▲基本情報入力画面
■アバター選択
アバター、つまり自分の分身だ。好きなのを選んで、「Choose this avator」をクリック。実は、姿はあとでどうにでも変えられるのでとりあえずテキトーなのを選んでも後悔するようなことはない。

▲アバターを選ぶ画面
■詳細情報入力
続いて、本名などをごちゃごちゃ入力する画面になる。ウソの情報を入力しても登録はできるかも知れないが、後でゲーム内で稼いだお金を現金化するときにきっと困るので、ちゃんとした情報を入力しておいた方が無難だ。
下の方の「画像を読み取って文字列を入力しろ」という項目は、見にくい場合は表示文字列を変更できる。「l エル」なのか「i アイ」なのかワケわかんねーよという場合はガンガン変更して見やすい文字列を出そう。
最後に、「Terms of Service」(利用規約)をちゃんと読んだよという項目にチェックを入れてSubmit(送信)だ。

▲詳細情報入力画面
■支払い方法を入力
支払い方法の入力はスキップしてゲームを遊ぶことができる。私も、クレジットカードのマークが見えた瞬間に既にスキップしていた。
しかし、ここで支払い情報を入力しておくと、ゲーム内で使える通貨「L$」が250もらえるのだ。しまったちくしょう、見逃していた。
もちろん、支払い方法は後で入力出来る(My Accountの支払い方法入力画面)のだが、後で入力したってL$250はもらえない。せちがらい世の中である。私は結局、ゲームを始めてからクレジットカード情報を入力したので、単純にL$250損した。アホである。
入力する場合はクレジットカード(上段)かPaypal(下段)かにチェックを入れて、Submit Infoをクリックすればいいと思う。もしかしたらその後、カード番号入力画面になるかも知れない。その場合、CSC(Card Security Code)というのは、カードの裏側に印刷してある数字の末尾3桁もしくは4桁の数字の事だよということだけ言っておこう。 私はL$250もらえないカード入力画面で、CSCってなんなんだと、あちこち調べまくったからである。

▲支払い方法入力はスキップできるが…
■プレミアウムアカウントアップグレードのお誘い
最後に「Premium Account」(プレミアムアカウント)にアップグレードしようぜ!というお誘いの画面になる。
1ヶ月契約だと、月あたり$9.95、3ヶ月契約だと月あたり$7.50、一年契約だと月あたり$6となるが、ゲームを試してもいないのにいきなりお金を払うなんてイヤだ。そんなわけで「Skip this step」をクリックしてスキップした。スキップしたのだけども、ちまちま金を稼がずに手っ取り早く遊びたくて、その日の内に3ヶ月プランにアップグレードしたのだった。(My Account内 アカウントアップグレードページ)

▲アップグレードしますか? いりません
■クライアントソフトダウンロード
これで登録は終わり。クライアントソフトをダウンロードしよう。Windows用とMac用で遊べるようだ。サイズも今どきのオンラインゲームと比べると小さめだ。

▲ダウンロード
ダウンロードが終わったらインストールして、セカンドライフを起動しよう。登録時に入力したキャラ名とパスワードでログインしたら、いよいよセカンドライフの世界へ行くことが出来るのだ。
開始後、チュートリアル用の島に飛ばされた私は異様な光景を目撃したのだった。

▲謎の灰色ハダカ人間が集う島に飛ばされた
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