スカルプテッドプリム用の画像(スカルプマップ)を、他人から見えないようにする方法を覚書してみたい。

▲スカルプマップが表示されていない?
これは、スカルプマップを他人にコピーされないようにするため。
スカルプマップは、64x64という非常に荒い画像のため、製作ツールに表示されるプレビュー画像をスクリーンショット等でコピーすれば、簡単に他人にコピーされてしまうのだ。
とりあえず将来、芸術的なスカルプテッドプリムを生み出したときのために、やり方を書いておこう。
以下はフォトショップ(CS2)でのやり方だが、フリーウェア等でもアルファチャネルを扱えるソフトなら、同じような感じで作業できると思う。
まずは、Blender等でスカルプマップを作り、フォトショップで開く。

▲tga形式
画面左下の「チャンネル」タブをクリックして、新規チャネルを作成ボタンをクリック

▲ごみ箱アイコンの左にあるのが「新規チャネルを作成」
なお、「左下」とかいうのはフォトショップのデフォルトレイアウトの場合である。
「アルファチャンネル1」というのが追加される。
私が行った手順では、アルファチャンネル1はこの時点で真っ黒に塗りつぶされているのだが、そうなってないよ、という場合は各自黒く塗りつぶしておいてほしい。
各チャンネルの左にある目玉マークを下記のように設定
操作手順としては、「RGB」の左にある□をクリックするだけで上記のような状態になると思う。
画面上部のメニューから、ファイル→別名で保存を選択
ファイル形式を「Targa」、オプションを保存の「アルファチャンネル」にチェックをつけて、ファイル名を入力し、保存ボタンをクリック
Targaオプションで色数を32bits/pixelにして、OKをクリック
これで出来上がり。あとはセカンドライフ上にアップロードすれば、スカルプテッドプリムが完全に透明になっているはずだ。

▲画像をアップロード。プレビュー画面には何も表示されていないが…

▲イメージのプレビューを「変形されたプリム」にすると、データとしては認識されている模様
まあ、そんな感じ。
アルファチャネルに、白やグレーで店のロゴを入れたりしているオシャレな使い方をしている人もいるようだ。
ビューアー自体を改造できる人にとっては、上記のような対策もあまり意味がないかも知れないが、簡単にコピーされないようにしたい場合にはそこそこ効果があるんじゃないだろうか。
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